うっかりシステムエンジニア

z5eajtkf.exblog.jp
ブログトップ
2010年 02月 07日

“犯人”と呼ぶ弁護人 閉廷後、遺族に一礼する被告(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原17人殺傷 第2回】(13)

 《秋葉原無差別殺傷事件を目撃した男性に対する検察側の証人尋問は終わった。次に、加藤智大(ともひろ)被告(27)の弁護人が質問に立つ。加藤被告のトラックが秋葉原の交差点に突っ込んだ際の目撃証言について、質問していく》

 弁護人「『ゴー』って音がしたとのことですが、何かに物が当たるような音はしませんでしたか」

 証人「全然気付きませんでした」

 《フロントガラスに張り付くなどしていた人を見た」「地面に倒れていた」という証人に対して、弁護人が質問する》

 弁護人「あなたが、(フロントガラスに)衝突したのを見た人が、地面に倒れていた被害者ですか」

 証人「どっちがどっちか分かりません」

 弁護人「その(衝突した)人は、(倒れていた人とは)別の人だったということはありませんか」

 証人「そうですね」

 弁護人「フロントガラスに衝突した人がどうなったか見てないですか」

 証人「見ておりません」

 《また「前輪と後輪とのタイヤの間に人を見た」いう証人に対して、被害者がどのようにひかれたのか位置を細かく確認していく》

 弁護人「あなたは前輪と後輪のタイヤの間に人を見たとおっしゃったが、(その)地面にいた人に、タイヤが乗り上げるところを見ましたか」

 証人「最初に前輪と後輪の間に人がいてその後、人が前輪を越えて前にいました。車が乗り越えたのか、人が動いたのかは分かりません。左前輪の下を抜けていきました」

 弁護人「車が(倒れていた)人の上を乗り(越えて)、車がバウンドしたところなどは見ましたか」

 証人「車が人を乗り越えたっていうのは、目視しています」

 《次に、弁護人は、“犯人”が車から降り、ナイフで襲いかかった際の状況について、質問していく》

 弁護人「交差点の中央で車から人が降りてくるのを見ましたか?」

 証人「扉が開くのが見えています」

 弁護人「あなたの調書の中では、降りてきたのは男か女かは分からなかったようですが」

 証人「一番最初のころは人影が降りたような雰囲気もあったが、人が降りてきたというより扉が開いたことのほうがイメージに残っています」

 《弁護人は、証言のはっきりしない部分を浮き彫りにしようとしているようだ》

 弁護人「人が刺されたときに、(はじめて)犯人がいるのが分かった?」

 証人「そうです」

 弁護人「(被害者が)刺されたところは見ていない」

 証人「見ていません。刺された瞬間は見ておりません」

 弁護人「犯人が気付いたら目の前にいた?」

 証人「はい」

 《弁護人はトラックから降りて、ナイフを振り回した男を“犯人”と呼んでいる。証人への質問で、まだ「加藤被告」という言葉は出てこない》

 弁護人「犯人がナイフを突き出してきた」

 証人「はい。2回って感じじゃなく、小さく跳ねながら前に向かってくる感じでした」

 《裁判長が身を乗り出して尋ねる。「跳ねながらですか?」》

 証人「若干跳ねながら前に突き出してくる。こう。何回もしながら」

 弁護人「右手だけで」

 証人「はい」

 弁護人「そして視界から消えた。あなたが前に出て、犯人とすれ違った感じですか」

 証人「そんな感じです」

 《突然のトラック突入で騒然とする交差点の様子を証言してきた証人の男性。この点についても、弁護人が、詳細に質問する》

 弁護人「交差点の中の様子を説明してください」

 証人「騒然としちゃって。交差点の中は直後には救護している人、周りを囲んでいる人がいて…。『危ない』という声の後は、人があふれてパニックというか…」

 弁護人「犯人が何か叫んだりしていたことはありますか」

 証人「ありません。なかったから、(犯人に気付かない)被害者が刺されたのかもしれません」

 弁護人「キャーとか絶え間なく聞こえてきたのですか、それとも静かな雰囲気でしたか」

 証人「自分が覚えているイメージになってしまいますが、いろんな声が飛び交っていました。文字にならない悲鳴に近い声が。そんな感じでしか覚えていません」

 《秋葉原が騒然とする中、警察官に取り押さえられたとされる加藤被告。このときの証人の証言についても、弁護側は質問していく。ただ、警察官ともみ合っている「加藤被告」についてではなく、“犯人”についての質問だ》

 弁護人「あなたが見たとき、もう警察官と犯人とは闘っていたのですか」

 証人「はい」

 弁護人「犯人が(取り押さえられた)路地に入るのは見ましたか」

 証人「見ておりません」

 弁護人「警察官は犯人を殴ったりはしていましたか」

 証人「していません」

 弁護人「警察官はむしろ防戦していた?」

 証人「防戦していました」

 《加藤被告は身動きせず、手元の資料のようなものに目を注いだままだ。弁護人は、証人がナイフの男と向き合ったときの様子を証人に尋ねた》

 弁護人「そのときの表情は覚えていますか」

 証人「まばたき一つせず、前を見すえているという感じでした」

 弁護士「対峙(たいじ)していたとき、声を出していましたか」

 証人「ありません」

 《目撃者の男性に対する証人尋問は、これですべて終わった。村山浩昭裁判長が証人尋問の終わりを告げる》

 裁判長「証人の方、長時間お疲れさまでした。以上で尋問を終わりますので、書類に署名をしてください」

 《午後5時13分、村山裁判長が閉廷を宣言した。加藤被告は、両脇の係官を押しのけるようにして、傍聴席の前に来ると、遺族に向かってゆっくりと一礼し、無言で法廷を後にした》

 《次回の公判は2月5日午前10時から、同じ東京地裁104号法廷で開かれる。証人尋問などが行われる予定だが、次回は証人に遮蔽(しゃへい)がされることになっている》

 =(完)

【関連記事】
(1)再現される事件当時の進行経路… モニター見つめる加藤被告 秋葉原殺傷第2回ライブ
(2)「白っぽい上着の男に注目してください」再現される被告の行動 秋葉原17人殺傷第2回ライブ
(3)「あなたの所有物ですね」「はい」… 凶器のナイフ示され、うなずく被告 秋葉原17人殺傷第2回ライブ
(4)「背中を刺された。息苦しい」…被害者の“声”にも被告は無表情 秋葉原17人殺傷第2回ライブ
(5)「みんな死んでしまえ」「目標は100人」… 読み上げられる掲示板の書き込み 秋葉原17人殺傷第2回ライブ

捜査員を香港へ派遣 銀座の時計窃盗で警視庁(産経新聞)
確定拠出年金、加入上限65歳に拡大へ(読売新聞)
<銀座高級時計窃盗>捜査員を来月香港に派遣へ 警視庁(毎日新聞)
節分 年男や年女が豆まき 福岡・櫛田神社(毎日新聞)
農水省で1億円の不正経理 翌年度納入など駆使(産経新聞)
[PR]

# by kfzjvbb4s7 | 2010-02-07 11:56
2010年 02月 06日

<塩分取りすぎ>がんなど万病のもと 厚労省が8万人調査(毎日新聞)

 塩漬け食品の取りすぎや、食事全体で塩分の多い生活習慣を続けると、各種のがんや循環器疾患(心筋梗塞(こうそく)、脳卒中など)を発症しやすいことが4日、厚生労働省研究班の大規模調査で分かった。がんと循環器疾患は国民の死因の1〜3位、全体の6割近くを占める。胃がんなど一部の疾患では知られていたが、塩分の取りすぎが多くの生活習慣病に影響するとのデータが示されたのは初めて。

 調査は、8県に住む45〜74歳の男女約8万人を対象に実施。対象者を、食事全体の塩分(ナトリウム)摂取量、塩辛や漬物、イクラなど塩漬け食品の摂取量によって、それぞれ5グループに分け、6〜9年間の調査期間中のがん、循環器疾患の発症状況を調べた。

 その結果、塩分全体の摂取量が多い群(1日当たり平均17.8グラム)は、少ない群(同7.5グラム)に比べて循環器疾患の危険性が約2割高かった。また、塩漬け食品の摂取量が多い群は、何らかのがんを発症する危険性が11〜15%高かった。塩漬け食品の摂取量が多い群の循環器疾患の危険性は高くはなかったが、魚や野菜に循環器疾患を予防する栄養素が含まれるためとみられる。

 研究班の津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長は「日本人の塩分摂取量は国際的にも多い。調味料の塩分を減らし、塩漬け食品を食べる回数を減らすことで、多くの生活習慣病を予防できるだろう」と話す。【永山悦子】

【関連ニュース】
児童虐待:防止に文科省と厚労省が会議 欠席情報共有へ
詳細領収書:全患者に発行を…薬害被害者ら厚労省に要望書
厚労省:学童保育の補助継続へ 「待機」多く方針変更
臓器提供:親族への優先、厚労省が運用指針改正
無料低額宿泊所:厚労省、運営費助成へ 優良施設を選別

<鳩山首相>小沢氏報道「冷静に見守る」(毎日新聞)
国内販売店への苦情は77件=「プリウス」のブレーキ問題−国交省(時事通信)
全国の「市」と「町」、同数の784に(読売新聞)
小沢氏追及方針変えず=自民(時事通信)
<500円タクシー>距離上限廃止を 大阪地裁に業者提訴(毎日新聞)
[PR]

# by kfzjvbb4s7 | 2010-02-06 15:11
2010年 02月 05日

<公明党>「政治とカネ」の協議機関設置を呼びかけ(毎日新聞)

 公明党の漆原良夫国対委員長は1日、与野党の国対委員長と国会内で個別に会談。鳩山由紀夫首相や小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題を踏まえ、「政治とカネ」に関する協議機関の設置を呼びかけた。与党各党や共産党、みんなの党は賛成したが、企業・団体献金を是認する自民党は態度を保留した。

 民主党は企業・団体献金の全面禁止を盛り込んだ政治資金規正法改正案を今国会に議員立法で提出する方針で、山岡賢次国対委員長は協議機関を「前向きに検討する」と応じた。公明党は秘書に対する国会議員の監督責任強化や政党助成法改正も議題とし、「クリーンさ」をアピールしたい考えだ。

 自民党は、現段階での政治資金規正法改正論議が「小沢問題隠し」になるのを警戒する。企業・団体献金禁止に反対すれば改革に後ろ向きとの印象も持たれかねない。大島理森幹事長は1日、党本部で記者団に「政治資金のあり方は(小沢氏の問題の)事実をできるだけ知ったうえで議論しなければならない。(小沢氏に)きちんと説明してもらうことが大事だ」とけん制した。【田所柳子】

【関連ニュース】
小沢幹事長:再聴取受ける 立件なら辞任示唆
世論フォーラム:企業献金禁止法案「今国会に」…細野氏
民主党:「政権公約実現の会」が政治団体で届け出へ
民主党:政治資金対策チームが初会合
陸山会土地購入:「小沢氏に収支報告」石川議員

コンビニで住民票、渋谷・三鷹・市川で(読売新聞)
NYタイムズ「命に関わる問題軽視」 トヨタ、米メディアから「大逆風」(J-CASTニュース)
「現地の人の痛み軽減できた」=緊急援助隊医療チームが帰国−ハイチ地震(時事通信)
武山百合子元衆院議員、公選法違反で有罪判決(読売新聞)
支笏湖氷濤まつり 30基の氷像が七色に 29日開幕(毎日新聞)
[PR]

# by kfzjvbb4s7 | 2010-02-05 20:01
2010年 02月 04日

2連敗の清水名人、切り替えに必死…将棋 女流名人位戦第2局(スポーツ報知)

 ◆将棋 報知新聞社主催ユニバーサル杯第36期女流名人位戦5番勝負第2局(31日、千葉・野田市関根名人記念館) 里見香奈倉敷藤花(17)が、念願の女流名人に王手をかけた。里見は清水市代女流名人(女流王位、女流王将、41)に138手で勝ち、2連勝。10日に東京将棋会館で行われる第3局で、林葉直子、中井広恵、清水に続く史上4人目の10代での女流名人獲得を目指す。

 敗れた清水は対局場の畳から立ち上がり、ブーツを履くと、里見を先導して階下の大盤解説会場へ。「ありがとうございました」と満員の客席に一礼した。

 05年のNHK杯、昨年の女流名人位戦第2局に続き、関根名人記念館でのプロの対局はすべて出場しており、関根金次郎支部との交流も深い。同会場では初の敗戦となったが、感謝の気持ちを忘れなかった。野田市・根本崇市長からは「これで決着がついたわけではありません。がんばって下さい」と激励された。

 「第3局までは少し間があります。月も変わるので」と気持ちを切り替えた清水。2月になってツキも変えることができるか。女流名人位戦での2連敗3連勝は過去にないが、5番勝負の女流タイトル戦では過去2例ある。99年の女流王将戦(挑戦者の石橋幸緒女流2段が清水王将から奪取)と01年の女流王位戦(清水王位が中井広恵女流5段を相手に防衛)。いずれも清水がらみというデータがおもしろい。

 【関連記事】
里見タイトル獲得に王手!得意の中飛車で快勝…将棋女流名人位戦
41歳清水名人、17歳里見倉敷藤花に「関根名人記念館」を案内…31日・女流名人位戦第2局
清水女流名人、歩切れで粘れず…女流名人位戦第1局
17歳里見先勝!三間飛車研究が実った…女流名人位戦第1局
女流名人位戦 関根金次郎 タイトル戦 を調べる

百貨店の井筒屋、暴力団会合に1万円弁当(読売新聞)
「食の安心安全は豊洲では守れない」築地の現地再整備 参考人が訴え(産経新聞)
モニターに大量血痕の現場写真、被告はまばたきを繰り返し…(産経新聞)
<明党>参院選・比例代表 太田前代表の擁立見送る方針 衆院選敗北響く(毎日新聞)
ハイチPKO参加へ調査チーム派遣(産経新聞)
[PR]

# by kfzjvbb4s7 | 2010-02-04 20:15
2010年 02月 03日

<置き去り>生後間もない女児が玄関先に 東京・大田(毎日新聞)

 30日午前7時40分ごろ、東京都大田区大森西2の民家の玄関先に生後間もない女児が置き去りにされているのを、この家の主婦が発見し、夫が119番通報した。女児は病院に搬送されたが、けがはなく、元気だという。警視庁大森署が保護責任者遺棄の疑いで、女児の親の行方を捜している。

 大森署によると、女児はへその緒がついたままで、体はきれいに洗われていた。セーターとタオルケットに包まれていたが、身元を示すものはなかった。【前谷宏】

【関連ニュース】
押尾学被告:女性死亡で無罪主張の方針 弁護人が会見
押尾学容疑者:保護責任者遺棄致死罪で起訴 裁判員裁判に
押尾学被告:保護責任者遺棄容疑で再逮捕
押尾容疑者:知人女性死亡で再逮捕へ 保護責任者遺棄容疑
押尾学容疑者:中毒死した女性での立件目指す 警視庁

橋下知事2年、本紙意識調査 年長者に圧倒的支持 公務員には不人気(産経新聞)
<通り魔>路上で女性切られる 犯人は逃走 名古屋・中村(毎日新聞)
<NZ機トラブル>操縦かん動き鈍く 離陸中止を決断(毎日新聞)
<毎日・DAS高校生デザイン賞>大阪で表彰式(毎日新聞)
【施政方針演説】全文(7完)むすび「かたときも忘れることなく…」(産経新聞)
[PR]

# by kfzjvbb4s7 | 2010-02-03 21:35