2010年 04月 22日
大分市の高崎山自然動物園で17日、今年最初のニホンザルの赤ちゃん「クロマグロ」(雌)が生まれた。スタッフは「元気に育って子供を産んでね」と目を細めている。 第1号の赤ちゃんには、その年ゆかりの名を付ける。今年は3月のワシントン条約締約国会議で議題となったクロマグロ禁輸案否決から取った。昨年は野球のWBCにちなんだ「レンパ」。 5子を育てた母親「ピアス」(推定16歳)から離れまいと、しがみつくクロマグロ。スタッフが紹介すると、来園客は盛んにシャッターを切り、注目度はクロマグロ並みだが、ちと呼びにくい?【佐野優】 【関連ニュース】 クロマグロ:全遺伝情報を初めて解読 日本の研究機関など クロマグロ:保護と消費の両立課題に…禁輸否決 クロマグロ:禁輸案否決が確定へ EU修正案提出せず クロマグロ:「資源管理に取り組む」赤松農相 クロマグロ:「よかった」禁輸否決に首相 ・ <火災>鴻臚館跡調査事務所が半焼 一部出土品被害か 福岡(毎日新聞) ・ 首相動静(4月15日)(時事通信) ・ <大阪市議補選>橋下新党の候補者内定 女性の会社役員(毎日新聞) ・ 明るい色彩で描く「重さ」 “異色アーティスト”O JUN(産経新聞) ・ インフル、B型など季節性の割合が増加(医療介護CBニュース)
by kfzjvbb4s7
| 2010-04-22 17:49
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